外壁/外装/左官塗り壁/塗装
汚れ対策・防止
防汚コーティング
千葉県/新築物件
2015.10月
外壁:ジョリパット汚れ防止-防汚
窓ガラスの防汚も同時進行
中国/南京市 某大規模施設
2014.6月
外壁資材:グラスファイバーコンクリート100,000㎡に採用。
工場ラインにてコーティング後、現場搬入。
東京ビックサイト様
高反射塗料の防汚トップコートとして
国際展示会場・東京ビックサイト様におけるトップライト遮熱工事に伴い、高反射塗料の防汚対策としてスーパーグラスバリアが採用されました。
東京ビックサイト様における同様の工事について、東京都財務局よりスーパーグラスバリアがスペックインされております。
東京モード学園 様
外壁/窓ガラス
数多くの優秀な若者を社会に輩出されている東京モード学園様のとても独創性ある球体型建物の外壁と窓ガラスに光触媒コートが施工されていましたが効果が得られず、雨だれ汚れが出てしまいました。そのため防汚対策の依頼がありましたので、実曝テストを行い帯電防止防汚効果、超親水効果が実証され、外壁面(白)とガラス面(黒)の約3000㎡に施工しました。このようなとても独創性のある建物や建物の象徴とも言える場所には視線が集まり注目度が高いです。このような場所には特に防汚対策が求められます。
光触媒コートでは解決できなかった課題を帯電防止・超親水防汚コートが解決します。
設計会社さん、建設会社さんにも推奨いたします。
大崎Westタワー様
窓ガラスを超親水に
こちらのビルは夏季時の遮熱対策として、上階より窓ガラス外面に水を流し冷却するウォーターカーテン方式が採用されておりました。しかし、当初計画の光触媒コートによる理想の超親水膜を形成できず、水が弾かれ、オーナー様クレームが発生。その後、光触媒コートの再施工を4~5回繰り返したものの、やはり超親水膜を形成できず、某ゼネコン大手様より超親水膜形成の依頼がありました。ここで考えられる問題点は、ガラスが持つ特有の性質と、ガラスに対する光触媒コートの密着性だと考えられます。光触媒コートをはじめ、塗料や各種コーティング材などをガラスに密着させる事は、実はとても難しい事です。基材に対するバインダー技術がハイクオリティーでないと、密着しない・施工ができない・すぐに剥がれてしまう結果となってしまいます。
ECOビジネス倶楽部グループのバインダー技術は世界トップレベルとして注目され、省エネガラスコートでもその効果は実証されております。
南京Beilede公司 様
コンクリートの汚れ防止
2012年、外壁コンクリート面の防汚・雨ダレ汚れ対策。
実曝試験により効果が実証されスーパーグラスバリアが導入されました。
施工面積は550,000㎡
香港タイラムトンネル
コンクリートの防汚
2013年1月、トンネル特有の排気ガスによる防汚対策としてデモ施工を実施しました。
効果良好が確認され120,000㎡に施工予定です。
宝石店 茨城県
外壁塗装の防汚
2013年6月、店舗改装に伴い白い壁に塗り替えられました。「白」は特に汚れが出やすく目立つため防汚対策が求められます。そこでスーパーグラスバリアの出番です。汚れ付着が極端に変わるので塗装劣化の頻度にも大きく差が出てきます。